2009年 12月 23日
ちっちゃな春ミッケ
2009年 12月 23日
シェフのアルちゃん イタリア料理











シェフのアルちゃんが、イタリア料理を作ってくれました。
手打ちのパスタで、5種類のソースで食べました。
やっぱり美味しい、本場の味です。
日本語ができないので、綺麗な奥様が通訳です・・・
ヴェルデでのアルちゃん料理教室は、来年の2月になると思います。
楽しみにしていてください。
来年の3月に帰るそうです。
2009年 12月 23日
ロマネスコ入荷です


イタリア野菜のロマネスコ(カリブロ)入荷です
イタリアでは世界で一番綺麗な野菜と呼ばれすそうです。
綺麗ですよね・・
カリフラワーとブロッコリの間の味かな?
さっとボイルしてドレッシングやマヨネーズで食べてください。
ポトフに入れても・・・
まだ、珍しい野菜なので、時々店頭に並びます。
2009年 12月 15日
美しが丘店 2周年です



お陰さまで12月16日で、美しが丘店2周年です。
本当にはやいものです。
皆さまがたのお陰で、ほんとうにありがたく思っています。
農村と都心の架け橋をめざして、やっていますがどこまでやれているか・・・
これからも頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
地域の皆さんに支えてもらえるようなお店になりたいと思います。
12月18日(金)~20日(日)は皆さんに感謝の気持ちをこめて、
感謝セールをします。
ぜひお立ち寄りください。
ヴェルデ 代表 秋山 公
2009年 12月 15日
百道店にクリスマスが来ました
2009年 12月 15日
山崎さんのポンカン始まります
海辺みかんの山崎さんのポンカンはじまります。
山崎さんの栽培の特長です。
お父さんの代から45年、みかん、ポンカン、ジューシオレンジを栽培されています。
農薬は慣行栽培の約半分しかつかいませんので、見た目は少し良くないですが
食べては安全で美味しいです。
今年のミカンの農薬カウントは1年間で12カウント(慣行栽培は24カウント)です。
肥料は100%有機で、魚粉、なたね、ブタ骨粉が90%あとの10%がミネラルなどです。


青魚の燻製です、すっかりフリカケみかいな感じでした。これを砕いて畑にすきこみます。
一番の特長が、海の潮風があたる、南側に面した急傾斜のみかん畑です。
この潮風と太陽が美味しいミカンを育てます。


2009年 12月 12日
お歳暮用の立派なデコポン、愛宕ナシ入荷です

巨大なデコポン 1箱5800円(送料別)

愛宕ナシ こたつで食べるなしです 1箱2000~5000円程度(送料別)

最高級 温故みかん 1箱2000~8000円(送料別)
詳しくは店頭でお尋ねください
2009年 12月 12日
駐車場の看板ができました
2009年 12月 12日
洋ナシ シルバーベル 入荷です
2009年 12月 12日
紀州 有田の田村みかん 入荷です


お待たせしました。紀州 有田の田村ミカン入荷です。
金森ミカン園よりの直送になります。
金森さんはミカンを作ってなんと15代目、江戸時代の中ぐらいからミカンを作っているそうです。
みなさん、紀伊国屋文左衛門が船で江戸にミカンを持って行って財をなしたとゆう産地です。
海に面した急傾斜のだんだん畑でみかんを作っています、本当にいいところです。
南側で日当たりが良く、急傾斜で水はけがよくミカンを栽培するのには最高の立地です。
百貨店では、1箱1万円で販売される日本でも有数のブランドのミカンです。
実は金森さんは私の大学時代の同級生で、30年来の付き合いです。
まさか、金森のミカンを私が販売するとは思っていませんでした。
田村ミカンを扱うようになって、本人に“お前の家はいつからミカンを作っているのか”と聞いたところ、わからないとの答えでした。
こまりはて、町役場に聞いたところ役場に“ミカン課”がありまして、江戸時代から田村の地域はミカンを作っている事を教えてもらいました。
役場にみかん課があるのもビックリ、さすがに有田ミカンの大産地です。
金森は大学卒業後アメリカへみかん留学して、郷里の有田へ戻って家を継ぎました。
何百年もみかんを作っている家に生まれたら、自分の代でミカンをやめるわけには、逆立ちしてもいかないでしょう。
今、息子さんも親父の跡をたどってアメリカへミカン留学へ咋年から行っています。
息子さんが帰国したら、親子で美味しいミカンを作るのでしょう、楽しみですね・・・